コイノボリの押し寿司!子ども達の自由な発想でキッキング

4月から5月にかけてのペタタは
例年、環境の大きく変わる子ども達の気持ちをほぐすようなカリキュラムを組んでいます。

4月後半は『コイノボリの押し寿司とお吸い物』クッキングを楽しみました。



お料理は、本当に子ども達は大好きなカリキュラムです。
もちろん!
ペタタですから、ただお料理するだけではありません。

旬のそら豆を使ったお吸い物をつくる前に
絵本『そらまめくんのあたらしいベッド』を読み、

絵本の中の「そらまめくのベッドは大きいね」「フワフワだね」という文章を、
五感を使って実際に確かめました。



「うわ~!ホンマにふかふかや~!」「不思議な匂い」
など、とっても楽しそうな子ども達。

そのそら豆まめのベッド(皮)を捨てずに嬉しそうに持ち帰る子が続出(^^)
みんな純粋で本当にとっても可愛いかったです。

さて、お吸い物のお出汁は、カツオです。
まず、かつおぶしを削ります。

あまりの硬さに「これは木だ!」と言い出す子も…(笑)
たくさんの体験を掛け合わせます。



そして、ご飯にお酢を入れて寿司飯を作り、
大きな錦糸卵シートやピーラーを使って薄くしたきゅうり、海苔などで、
押し寿司にした白い酢飯を創造力豊かにデコってコイノボリにしますした。


◆素材を知る、旬の野菜を知る
◆貴重な経験をする
◆絵本と体験をリンクさせる 
◆段取り力、創造力、発想力などを駆使する
◆色々な体験を掛け合わせ楽しいクッキングを行う。

というたくさんのねらいを含んでいます。


もちろん、その他にベーシックなこととしては
計量したり試食をしたリ…。



この写真は、試食が止まらない子達です(笑)


ちなみに、コイノボリのウロコになる部分は、
もちろん、
こちらであらかじめウロコ型に切るなど、一切していません。

大きな1枚のシート状ですので、自分で好きなように切ります。見本はありません。
ここが、ペタタのクッキングならでは、の工程です。

ウロコ型、水玉型、ストライプ、
錦糸卵シート1枚そのままでぐるっと包んだり、
短冊状に切ったものをフリルの様にして爪楊枝で固定する子もいて、
子ども達の発想力に驚かされました。

最後にお吸い物を頂いて終了。


出汁のきいた美味しいそら豆のお吸い物でした。

豆はぜ~んぶ嫌い!
と言っていた子も、自分で作ったお料理はペロリと食べちゃいました。

ただ作るだけではなく
創造力や直接体験をたくさん掛け合わせたオモシロクッキング
所要時間は90分です。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
ペタタは随時
体験・見学を受けつけています。
(園児3才児~小学6年生まで各クラス)

2才になったらベビ―クラスへ。
新規開設。
こちらも体験・見学をうけつけてます。

お申し込みはメールまたはお電話でおねがいします。

メール info@npo-petata.net
電話(078)351-1415
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by hiramekiartsakubn | 2017-05-04 17:49 | アトリエペタタの毎日