幼児期の体験は、生涯を左右するといっても過言ではありません。
ペタタント ベビーは
詰め込みではなく子どもが本来持つ時間の流れに合わせ、
好奇心を満たし創造力を育むプログラムです。

毎春、幼稚園・保育園ご入園前の1年間
ペタタの『プレクラス』を行っていましたが、

『ペタ・タント ベビークラス』としてリニューアルし、
来月から開講!

これまでのように満2才児の学年としてではなく、
2才のお誕生日を迎えた翌月から
随時ご入会いただけます。



ペタタントベビーのカリキュラムは、

アトリエペタタ(年少~小学6年生まで)のカリキュラムを
ベビー用プログラムにアレンジしています。

毎回 絵本 をメインに [絵本×アート] 親子制作あそび
[絵本×つみき] 知育つみきあそび
[絵本×音楽・表現] 表現あそび 

など、季節に合わせた
絵本×あそびアートの60分プログラムです。



◆日時
毎月 第2・3火曜日(10:30~11:30)
    第4火曜日(10:30~11:10)           
◆お月謝 
 毎月5,000円    
      
◆場所  
 アトリエペタタ 
                          
今年度の初回は 5月9日です。

これに伴い、4/25と5/2に
無料体験教室を 開催します。
(※体験プログラムは同内容ですので、ご都合の合う日のどちらかにご予約の上、ご参加ください)



もちろん、教室が開講してからも
随時、体験レッスンは行いますので
2才になっていない場合も、ご安心ください。

2才になった翌月からレッスンスタートです。 
親子で一緒に、楽しくご参加ください。


・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

◆お申込み・お問い合わせ

アトリエ・ペタタ 
〒650-0015 神戸市中央区多聞通5-3-10
TEL(078)351-1415  

メール info@npo-petata.net 

ホームページ http://npo-petata.net/ 
フェイスブック https://www.facebook.com/npo.petata/


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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-24 22:52 | アトリエペタタの毎日 | Comments(0)

大学の授業が始まって、2週間。
ドキドキ ピカピカの新入生は 履修案内片手に
構内をうろうろ・・・毎年 ほほえましい季節です。

期待に胸を膨らませた新入生。し・か・し。
土曜日の特別補習は、なんと、日本人の大学生に行ってきました。
留学生に日本語を教えている 日本語教師に 3年くらい前から 
「日本人に、日本語を 教えてください」
との依頼が舞い込むようになったのです。
いやはや。。。

今日は その2回目。
入学早々、下位20名に選抜(?)された1年生が
仏頂面で座っています。

しかし!そこは、万葉ライブで鍛えたトークと、日本語自体の持つ面白さで
ぐいぐい 引っ張ってきました(にんまり)
「冷える」と「冷める」はどう違う?
もちろん、最初はポカーン。何 言ってんねん!という感じでしたが
「冷(さ)めたビール」「冷(ひ)えないうちに食べて」とは言わないでしょ?
なるほど~。
じゃあ、「切る」と「裁つ」は?などなど、弾丸のように
質問を浴びせ、頭をぐんぐん 活性化させていきます。

背もたれに べた~と寝ころんでいた 彼らが 
だんだん 身を乗り出してきて 最後は
「はいはい!体が冷えるというやん。身体が冷めるとは言わへんな」
「でもなあ、頭を冷やして来いとかも 言うやん。」
「『冷やす』は、冷蔵庫やろ。『冷ます』は。。。ふうふうする感じやな」
などなど。

そう。やっぱり、「考える」ことは「楽しい」ことなのです。
その機会が、今まで あまりなかっただけの彼ら。
『知的好奇心』は、一生の宝物です。
「先生、今度はいつ? 日本語って おもろいなあ~」
さいごは、にこにこ 帰っていきましたよ。

理学療法士の卵くんたちの未来、応援しています!

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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-22 22:42 | 国語未来塾の毎日 | Comments(0)

大学の授業も2週目に 入りました。
「はじめまして」の1週目をおえて 今学期も
たくさんの留学生をむかえています。 

「はじめまして」の最後を飾るのは
神戸市内の 私立小学校の1年生さん。
元気いっぱいに 挨拶してくれます。

小学校設立時から 月1回の万葉教室に 通いだして
今年で、なんと6年目。
ピカピカの1年生だったあの顔、この顔が
6年の教室で 笑っています。

そして、この歌も、6回目。
新学期、4月のはじまりは
やはり この万葉集です。

熟田津(にきたつ)に 船乗りせむと 月待てば
潮もかなひぬ 今は 漕ぎ 出(い)でな~
(万葉集8番 額田王:ぬかたのおおきみ)

道後温泉のちかくの 熟田津の港から 船出しようと
月の出を待っていると、ほ~らごらん。
おっきなお月様。潮の流れも思い通り。
さあ、あとは あなたの心一つ。成功を強く信じて
今こそ、しゅっぱあつ!


このうたに、ノリノリの振り付けをして
全校生徒 思いっきり のびやかに歌います
まさに、新学期の船出にぴったりの歌。

3年生からは、こんなかわいいお手紙をもらいました。
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みんなには、最後の歌が人気のようですね。

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いつも、終わるときの歌がじょうずですね。
いつも元気で、まんようしゅうが すきになりました。

はーい!今年もたっぷり歌いましょう。


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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-18 00:00 | 国語未来塾の毎日 | Comments(0)

今年も素敵な桜の季節!
ペタタの教室内でも、今年も満開の桜が咲きました!
毎回違った技法で制作しています。



新学年になる4月から5月にかけては、子ども達の環境が大きく変わります。
緊張や不安定な気持ちをほぐすことが出来るようにとの思いから、
ペタタでは毎年この時期、のびのびと楽しめるカリキュラムをふんだんに取り入れます。

今年度も、今回の桜の壁面→おたのしみクッキング→室内で砂遊びと実験!砂のアート制作
など、心の安定をはかりつつ思いっきりたのしめるカリキュラムをとり入れています。
ねらいは、まさに『のびのびダイナミックに!!』です。
併せて前回は『球の転がる軌跡を体感する』も、もう1つのねらいとしています。



ボールが転がった跡には線が生まれる、球を押し付けたら円の形が生まれる。

遊びを通してたっぷり体験しているペタタの子たちは、
年齢に関わらず何のためらいもなく すぐにわかる事ですが、
経験したことの無い子には、当然なかなか理解できません。

その軌跡の付いた大きな紙をビリビリ破いて、桜の幹にみたて
壁面にコラージュしました。



ボールの転がるスピードは、年齢やクラスによっても異なります。

5~6年生の多いクラスのスピードの速いこと速いこと…(笑)
フェイズブックに動画をアップしていますので、是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/npo.petata/
その時点でみんなかなり絵の具まみれです。


さて、そこからは、ピエロの鼻用のスポンジボールをアレンジして絵の具を付け、
桜の花を咲かせました。



投げたり、バンバンと壁にたたきつけてスタンプしながら、
ピンクのグラデーションをつけて大きな桜の木にしていきます。



仕上げに青空(クラスによっては夜空)にします。
絵の具を直接手につけ紙の余白の部分にダイナミックに伸ばして完成です!

みんな、とっても頼もしい汚れっぷりでした



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アトリエペタタでは
見学・体験教室を 随時受け付けています。
(078)351-1415
対象年齢は、年少~小学6年生まで

2才になった翌月から参加できるベビークラスも6月からはじまります!


◆アトリエ・ペタタのホームページ◆
http://www.petata.net/

◆Facebook◆ 最新情報をいち早くお届け!!        
https://www.facebook.com/npo.petata


◆所在地◆
神戸市中央区多聞通5丁目3-10

◆定休日◆
日曜日
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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-14 22:56 | アトリエペタタの毎日 | Comments(0)

入学おめでとう!


神戸市内は 4月11日が入学式
元気な一年生が 通い始める春本番です
毎年 1学期の初めは 一年生のお試し期間ですので
午前中で授業終了。

今年は この一週間を
桜の花も 見守ってくれました。
第2週まで 桜がもつなんて、
今年は いいことありそうです!
近くの山田公園に、お昼ご飯を持っていきました。

午前中帰りの子供たちが 
満開の桜の下で
野球!!

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やっぱり、さくらは 子供と仲良しですね。

国語未来塾にも、ピカピカの一年生さんが
入ってきてくれました。

「さくらさん、なんて言ってくれてた?」
「えっ、なんにも 言わへんよ!」
ちょっと、あまのじゃくな 一年生くん。

そういときは、万葉集の出番です。
一緒に、大きな声で歌いながら
くるくる~くるくる~

「さくらばな 時は過ぎねど 見る人の 
恋の盛りと 今し 散るらむ~」


「さくらさん、○くんのために いま、
はなびらの お手紙とどけてくれたよ
何て かいてあるかな」

万葉の歌を歌って、くるくる 踊った後には

「 入学 おめでとう!」
チャンと 届いたみたいですよ。


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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-14 00:15 | Comments(0)

桜さんからの お便り

週末は、桜日和でしたね~

「去年 桜を見た人? どこで見た?」
「は~い。後楽園。」さすが、岡山!
「近くの公園!」元気よく答えてくれます。

「今年も、おんなじように きれいに 咲いてるよね?
どうして、今年も こんなに きれいに咲くのか 知ってる?」

「は~い、あったかいから」
「は~い。きれいに咲いて、みんなに 花見をさせてあげたいから」
さすが、小さい万葉人たち。

そこで、早速 この万葉の歌を いっしょに 歌いました。
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「去年(こぞ)の春 逢えりし君に にてし
桜の花は 迎えけらしも~」

(桜の花は、去年、お花見で見た、あなたに一目惚れ。
だから今年もきれいに咲いて、あなたが来てくれるのを待ってるんですよ~)

え~と、驚く、小2男子たち!
そ・し・て
桜の花びらは、 ハートの形をしています。

どうしてか、わかるかな?
それはね、だ~い好きな あなたへのラブレター。


みんなのところに 届いたお手紙には、どんなことが書いてあったかな?
最初は「え~、わかんない。知らない。」
   「届いていないよ~」
と言ってた 小さい万葉人も 創造力のスイッチがどんどん入ります。
「さくらさんはね、いつも、みんなを 見守ってくれているんだよ。
どんなこと頑張った?どんなことが、上手にできたと思う?」

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さあ、心を 澄まして・・・うわあ、こんなに素敵なお便りとどいたね。

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全部、子供たちが 自分の心で聞いた 内容です

「Hちゃん とびばこの 七だん じょうずだね」
「Rちゃん うんどうかい がんばったね」...

「Rくん いつも 元気に学校へ行くのをがんばったね」
「Aちゃん きゅうしょく いっぱい おかわりするのを みているよ」
「Kちゃん ドッジボールを がんばっているね


子供たちの心に届いた お手紙に、どんなお返事を書こうかな?
桜と自由に おしゃべりできる 宝物のような時間です

じゃあ、お手紙もらったら、お返事を書きましょう~。
それが、こちら。

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12回目の岡山教室に メインで 来てくれているのは、新2年生です。

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「せんせ~、うらに絵が描きたいんだけど」「もちろん、いいよ~」

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自分をしっかり、肯定してもらっていると感じる力は
生きていく上で 最も大切な力の一つなのです。

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まだ、まだ 字が書けない園児さんでも 桜さんとのお話はできますよ。

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園児さんには、お母さんが代筆してくれました。

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この春は、どんなお便りがみんなのところに 届いたかな?
国語未来塾では、季節感を 一番大切にしています。
1300年まえの、万葉集の時代から続く 日本の国の宝物。

桜さんと、たっぷりおしゃべりできた 週末でした。


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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-09 00:03 | Comments(0)

春休み前後から 国語未来塾に 通い始めたみんなは
「作文大好き!だから もっと~書きたい!」さんと
「作文大嫌い!でも 書けたほうがいいもんな~」さんの
二つのグループに分かれます。

とくに、「作文大嫌い!」さんでも、楽しめるのが
マッピング
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新学期にむけての 何よりの準備が
「○年生の思い出」です。
自分の一年をきちんと振り返り、
整理しておくと、自分の 長所・短所を 客観的に
見ることができるようになるのです。

なかでも、
「わすれた!」「いい思い出なんてない!」という
新中2の 思春期 真っ只中君には
「じゃあ、そのまんま、書こう。
今思いだしても、何も浮かばない。いいことなんかない
それでオッケーなんだよ」
と伝えると、ぽか~ん。

さんざん、学校や親への文句を書いた後
起承結の 「」には、
「とはいえ、小学校の時より中学校のほうが 楽しい。
なぜなら、いい友達が いっぱいできたからだ」
とのこと。ほ~ら、思いだせば あるじゃない。

新しく入った、作文・国語 大の苦手君(新小5)も
「五感」「起承転結」を意識しようね~と
マッピングを始め、構成を考えて 書き始めると
3ページにもわたる大作になりました。
これには、お母さんもびっくり!

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自分の一年を振り返り、一つの「目に見える形」にした子供たちは
どことなく 誇らしげに 帰っていきます。
嬉しい春は、すぐそこですね。


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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-04 12:14 | 国語未来塾の毎日 | Comments(0)

一雨ごとに春がやってきます。
岡山での講座は春を呼ぶ優しい雨の中、開催されました。

当日はまず、
アトリエペタタと国語未来塾のコラボ教室『ひらめきアート作文』
その幼児・小学低学年クラス『こころのたね』を1時間開催。

【はるがうまれた】をテーマに、
春の絵本ときっかけアートと作文と万葉。

たまごから次々うまれる春のオノマトペを楽しんだら・・・
今度は、そのたまごカプセルに 自分だけの春を詰め込みます。

小学生は五感で感じる春の言葉
園児さんは春のお絵かき

桜やイチゴ…それぞれが頭に思い描いた春。
切る詰めることなく手を使って表現していきます。



詳しくは
http://kokgomirai.exblog.jp/25660285/
をご覧ください。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*


さて、その後は 保護者を対象にした
『春爛漫の絵本講座』

ご紹介した絵本はもちろんすべて『春』がテーマです。

講座の1冊目に読んだ絵本は
指しゃぶりがやめられない女の子の揺れるココロを描いた
『ゆびたこ』

ラストのページに、入学式に向かう女の子の後姿と満開の桜。
わくわくの春を予感する絵本です。



春の訪れは、もちろん桜だけでなく
風の匂い、芽吹き、春の歌、虫の赤ちゃん…
たくさん見つけることができます。

そこここに溢れる季節を、
【絵本と掛け算して子どもに届けることができるように】
これが、今回の講座のメインのテーマです。


つまり、絵本を通してして季節を教えるのではなく
絵本を介して、
季節をより感じてもらいたいのです。


2冊目は『じいじのさくら山』
私のおすすめ絵本の1冊です。

じいじが植えた さくら山の桜の木。
ご参加いただいた保護者の方にも春色のらくがきアートを楽しんでもらいました。



それぞれの春が優しく枝を広げています。


3冊目は
『あっ!みーつけたっ!』です。

この絵本も、私の春のおすすめ絵本です。

拾った石をいろいろな動物に見立てる日々
最後のページには家族で出かける動物園と満開の桜

子どもにとっては好奇心をくすぐるわくわく絵本です。


ですが、子育て中の保護者には
子どもとの目線とはまた違った感覚を抱く味わい深い絵本でしょう。





小学生の保護者の方におススメの
『絵本の読み合いから育む読解力アップあそび』は
こうした『みたてあそび』や『オモシロクイズ』です。

絵本や本の音読を通して生まれるクイズやあそびで
読解力を深めより自分の腑に落とし楽しむコツをお伝えしました。


ご参加頂いたみなさまからは
◆読み聞かせに引き込まれて泣きそうになった。
◆久々に絵本を読みたくなった。
などの声をいただいています。

また、
◆感情移入した読み聞かせはNGという指導にはっとした。
◆先生方の言葉の魅力に導かれて新鮮な学びができた。
と言う声もありました。




ちなみに
『感情移入した読み聞かせはNG』
という事について、
よく、読み聞かせの指導書などでも書かれていますが、

・なぜNGなのか
・NGにすることによってどういう意味があるのか
・感情を入れないということは、一本調子ということなのか?

を詳しくお伝えした上で

感情移入をせず、だからといって一本調子の読み方にならない
聞き手がグングン絵本にひきつけられる
ちょっとしたプロテクニックをお伝えしました。


普段の講座を半分の時間に凝縮した1時間のミニ講座でしたが
ご参加下さった皆様の熱心な姿勢に心打たれました。

本当にありがとうございました。


・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

【おしらせ】

普段の講座に、アート制作2点をプラスした
絵本の読み聞かせから広がる表現遊び読み聞かせアート
『Peta-tant(ペタ・タント)~指導者養成セミナー~』を

来月5月27日に
国立青少年教育振興機構の助成を受けて
神戸で開催します。


詳細は後日アップします。
よろしければぜひご参加ください。


・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*


NPO法人アトリエ・Petata
読み聞かせと造形の子どものアトリエ・ペタタ

〒652-0033 神戸市中央区多聞通5-3-10
電話(078)351-1415

ホームページ  http://npo-petata.net/
フェイスブック https://www.facebook.com/npo.petata/
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# by hiramekiartsakubn | 2017-04-03 12:21 | 絵本の棚 | Comments(0)

弥生最後の一日は、第5金曜日。通常の教室はお休みなので
雨ニモマケズ、「こころのたね」撒いてきました。
中高時代の同級生ペアが 岡山の子供たちと ママたちへ
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ひらめきアート作文教室「こころのたね」IN岡山
アトリエペタタのさっちゃん先生が、去年の夏以来の登場です。

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小学生11人、園児さん5人。ひしめき合いながらも 楽しく始まります。
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まずは、さっちゃん先生の絵本から。
ぽとん ぽとんは なんのおと
冬眠をしている間に生まれた 赤ちゃんクマは
お外の音が気になります。そう、小さな春が生まれたときは
どんな音がするのかな?

2冊目は、子供たちに「おのまとぺ」を感じてもらえるように
ほわほわ さくら
小さな「春のたまご」の中には、どんな音が入っているかな?
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こどもたちに、「おのまとぺ」が入った「はるのたまご」を
一つずつ渡します。
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パカっと、開けてみると…
ひらひら」…何の音?「ちょうちょ」「さくら~」
にょろにょろ」は? 「へびさ~ん」
…じゃあ、みんなへびになるよ~にょ~ろ、にょ~ろ…
ふわふわ」は?「雲」「タンポポの綿毛」「綿あめ・・・」なるほどね~
点々つけたら全然違うよね。
「ひらひら」と「びらびら」
「さらさら」と「ざらざら」
この微妙なニュアンスの違い、日本語を学んでいる外国人には
もはや、マジック!
日本語の特徴の一つがこの オノマトペなのです。
「すいすい」は アメンボ、カエル
「ぐんぐん」は たけのこ、つくし!!
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たっぷり、春のオノマトペをあつめたら、
園児さんと、小学生さんに分かれて、きっかけアートと作文の時間です。
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園児さんは、さっちゃん先生と 「見つけた春」を描いて
白い卵の中に そっと入れます。
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小学生さんは、字で「目・耳・鼻・口・肌」の5感で捉えた「」を
オノマトペと一緒に、短文にしていきます。
・たけのこが にょきにょき はえてきました。
・タンポポさんが ピカピカのランドセルの1年生を迎えています。
・かえるが ピョンピョン 飛んでいます。

何気ない文賞にも、ちょっと「おのまとぺ」をいれると
瑞々しい表現に早変わりします。

大事にみんなの 「はるのたまご」の中に入れておいてくださいね。
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さいごは、やっぱり 万葉集。
春を迎える 喜びにあふれる歌を ♪

岩ばしる 垂水(たるみ)のうえの 早蕨(さわらび)の
萌え出(いづ)る 春に なりに けるかも~

(万葉集1418番 志貴皇子(しきのみこ)

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お母さんも一緒に さわらび ダ~ンス♪
この後、お子供たちは図書室へ。
ママたちは、さっちゃん先生に「絵本講座」を
たっぷり1時間していただきました。
「絵本講座の」詳細は、さっちゃん先生から、のちほど。。。

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# by hiramekiartsakubn | 2017-03-31 23:02 | 2017 ひらめきアート作文教室 | Comments(0)

街は少しづつ春色に・・・。

ところで・・・
春色って、何色?


桜の淡いピンク、菜の花の黄色、若葉の萌黄色
それぞれの色を思い浮かべることでしょう。

これは、絵本も同じこと。
解釈の仕方も心に染みる部分も人それぞれ。

だからこそ、たくさんの絵本に触れてほしい。
そこから広がるそれぞれの思い出を綴っていってほしいと思っています。



今回の絵本講座 『春爛漫の絵本講座 in 岡山』では

たくさんの春の絵本を中心に、
それぞれの春色を色鉛筆で彩る簡単なワークも交えて
絵本から広がる『春』をお届けします。


内容は

◆季節を感じる子に育てたい!【春のオススメ絵本紹介】
◆年齢別 【絵本の選び方】
◆ほんのちょっとプロ技をプラス【絵本の読み聞かせ方】
◆絵本を介して広がる季節の遊び方紹介【絵本×あそび】

の1時間です。


なお、【絵本×あそび】は
『Peta-tant(ペタ・タント)』として
幅広い年齢のプログラムを提供しています。

今回は
◆小さな子から大人まで遊べる『春色のらくがきワーク』
◆小学生の保護者の方におススメの 『絵本の読み合いから育む読解力アップあそび』
などを行います。

数色でも構いませんので色鉛筆をご持参ください。


・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*

『春爛漫の絵本講座 in 岡山』

【日時】 3月31日 午後3時~4時
【場所】 岡山市福祉交流プラザ 宇野
http://www.city.okayama.jp/shimin/jinken/jinken_s00107.html
【参加費】 1,000円
【持ち物】 色鉛筆(全色揃っていなくても全く構いませんのでお手持ちの物をお持ち下さい)
【お申し込み】 メール info@npo-petata.net
または電話(078)351-1415

【講師】石橋 幸子 NPO法人アトリエ・Petata理事長/絵本専門士


絵本を介してお子さんと楽しむためのヒントがきっとあるはずです。

子育て中の方
お子さんとかかわるお仕事の方
絵本が好きな大人の方
ぜひお気軽にご参加ください。


・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*


【アトリエ・ペタタ 春の体験教室を開催します 】



◆3月29日 10時半~12時  園児   《→定員に達した為、募集を締め切りました》
◆3月30日 10時~11時半  園児~小学低学年
◆3月31日 10時半~12時  小学生

体験料金 1回1000円
お申し込みは電話またはメールでお願いします。




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NPO法人アトリエ・Petata
読み聞かせと造形の子どものアトリエ・ペタタ

〒652-0033 神戸市中央区多聞通5-3-10
電話(078)351-1415

ホームページ  http://npo-petata.net/
フェイスブック https://www.facebook.com/npo.petata/
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# by hiramekiartsakubn | 2017-03-30 12:19 | 絵本の棚 | Comments(0)